「気持ち悪さ全開の淫魔に悔しそうにしながら犯されるヒロイン達が最高にエロい！ 特にドラゴンの口の中で舌に捕まりながら触手プレイされるシーンは謎すぎてつい笑ったｗｗｗ」
「現実にはあり得ないＨシーンばかりで毎回驚き(笑)のあるシーンばかりで楽しめた。ハードな展開がウリではあるけどそこまでグロくはないのでハード路線の入門作品として使えるかもしれない」
「有名同人作家にキャラクターデザインを任せただけあり、二人のヒロインが魅力的で良い。特にオッパイとお尻の表現は作家さんの特徴が出ているシーンもあったので個人的に良作だったと思う」
「変身ヒロインをウリにしているのか淫魔との人外Ｈシーンをウリにしているのかよく分からなかった。変身していなくても成立しちゃうＨシーンばかりなのでいっその事、変身要素なくしても良いくらい。それでもＨシーンのエロさはさすがの出来なので抜きゲーとしては絶対にオススメ出来る内容」
「選択肢で物語の続きを見るのか、バッドエンド直行して淫魔とのＨシーンを回収するのか一周目は悩ましい場面が多かった。シナリオの長さは丁度良いのでサクッとプレイ出来るんでおススメです」
「無駄に凝った衣装や無駄に練った設定がエデンズリッターへの意気込みを感じさせますが、安定のクオリティで描かれるＨシーンがそれを無駄にさせませんでした。我儘を言うともう少し衣装へのダメージや身体についた傷等で戦闘の過激さを現して欲しかったかなーといったところ。人間相手も少なかったので僕の趣向には合ってませんでした」
「ナメクジ・蜘蛛女・巨大蝙蝠......思い出すだけで気持ち悪い淫魔ばかりです。そんな淫魔とカワイイヒロインのギャップが抜きゲーとして楽しめる点だったかと。変身する必要があったかどうかは賛否両論になりそうです」
「中二要素が強い戦闘シーンが辟易するけどＨシーンで爆発するオッパイ愛で全て許せたのはオレだけだろうか？ 力任せに掴まれ、握られグニャグニャと形を変えるオッパイがもうたまりませんでしたね～。ミルクが出てしまう体質になったセシリィ姫はこれからも淫魔討伐に勤しむ！」
「お尻の表現に定評のあるモグダン氏をキャラクターデザインに加えたのは英断すぎると思う。ただでさえカラーイラストが得意な方がワッフルスタッフの美麗な塗りで輝きを増してる印象。欲をいえばもっと尻シーンを増やして欲しかったですマジで」
「王道変身ヒロイン的な話の流れは面白みに欠けますが、隠し味として信仰を試されるという要素を入れたのは正解でした。幼少から培った信仰心が淫魔によって壊されていくので嫌なのに感じてしまう展開に説得力が出てます。イラスト面もエロいですが、そういった部分も合わせて楽しんで欲しい作品」
「登場する淫魔の種類が豊富で、ボス級の淫魔との闘いは意外と熱くなる展開があって良かった。選択肢を間違えるとご褒美が待っているので作業感がなくて最後まで楽しめると思います。」
「今後の予定に善悪というハードモノが控えるWaffleさんのハードエロ前哨戦としては若干ライトな作風だった気がするなぁ～。ハード路線に期待していただけに少し残念。その点を忘れればＨシーンの素晴らしさは相変わらずなので問題なかったとは思いますが......善悪の発売に期待してます」
「巨乳ファンタジーがライトな作風だったので今回のエデンズリッターには驚きました。淫妖蟲みたいなグロ表現はさすがにありませんでしたが、十分気持ち悪い怪物達が多かったです。そういうのが少し苦手な自分としてはもう少し人間相手のシーンを増やして貰いたかった所。いつもの通り巨乳要素は健在なのでそこは安心のWaffleクオリティでした」
「Waffleといえば、隣人に壊されていく俺の妻が発売を控えていますが、エデンズリッターはファンタジーモノという事で予想外なＨシーンばかりでしたｗｗエロいより先に笑えるような面白いシーンがあるので飽きずにプレイ出来た気がします。モグダン氏がデザインした騎士キャラも良い尻していて最高」
「淫魔のストックがまだまだあるという事なので次回作が楽しみですね！ 次はどんな淫魔が出るか今から妄想が膨らみます！」
「値段相応のＨシーン数で満足できる内容でした。あえて不満点をあげるとすると、変身ヒロインのお約束、助けていた一般人に裏切られる展開が少ない事。あるにはあるのですが、最後の最後にワンシーンだけなので少し残念です。次回作ではそういった裏切りからのＨシーンを増やして貰えれば文句なしの出来になるんじゃないかと思います！」
