「ゆきいろくえすと」を制作したサークル「ポテト生活」さんは、前作も現実では現れない魔物や触手などが登場します。
魔物や触手が主人公の女の子を無理やり犯す凌辱的な異種姦作品でした。
その点から、非現実なシチュエーションから嫌がる女の子が嫌がる姿や凌辱行為への抗いを諦め、快感に走ってしまった女の子の描写がとても得意なサークルです。
このゲームを制作した「ポテト生活」さんは、「魔物・触手による異種姦」×「凌辱」という組み合わせが得意なサークルです。
「ゆきいろくえすと」は2作目ですが、1作目のゲームも「魔物・触手による異種姦」×「凌辱」のゲームでした。
現実では起きない非現実的な現象や純粋で何もわからない女の子(人間・魔物どちらも含む)を薄汚い魔物や触手がイヤらしく犯していく様を、「ポテト生活」さんが持っている妄想力を持ってテキストや静止画に表せてくれます。
そのテキストや静止画でもって遊んでいる人にイメージさせて興奮できるよう、とても作りこまれています。
私は、あまり凌辱系は得意ではないのですが、そんな自分でもそこまで抵抗なく興奮を覚えるような作品でした。
(むしろそういうのは苦手であり、やる側よりやられる側の気持ちに立ってしまうので、傷ついてしまう女の子の姿は見たくないので、正直見たくないです笑。血とかも結構出るやつ多いし笑。)
凌辱の良さを私のような初心者にも良さを伝えてくれているサークルはあまり見受けられません。
今後もまた別の形で「魔物・触手による異種姦」×「凌辱」のゲームを制作されるかと思います。
とても興奮を与えてくれるサークルだと思いますので、今後の作品も期待したいです。
前作「逢魔ガ刻」の次回作を期待している人も多く、私も今作「ゆきいろくえすと」で遊び、前作「逢魔ガ刻」の興味がとても湧きました!
「逢魔ガ刻」の次回作が世に出るまでに購入して終わらせなきゃと思う次第です!笑