本作「ゆきいろくえすと」の主人公です。
プレイヤーは彼女を操作し、様々な体験や冒険をすることとなります。
見た目は清楚系女子ですが、雪山に住んでいる雪女の魔物です。
チャームポイントである青白くロングの髪型をリボンで結っています。
服装は和服で日本の妖怪、雪女モチーフのキャラクターでとってもキュート!
色白で肌が綺麗で、すごく艶々で魅力的なキャラクターです!
公式発表は見当たらなかったですが、人間年齢的にいえば10代後半くらいで、身長も推定150cm程ですかね。
幼い顔立ちで華奢ですが、わりと胸のボリュームはあるかもしれません。
スタイルよくお人形さんみたいで可愛いですね!
ストーリー冒頭では花を摘んで、お母さんのお墓参りに行っていたり、困った人を助けたりします。
男の子遊びに付き合ったりする光景から、性格はとても人に優しく大人しくて健気な印象があります。
お金稼ぎをしないといけないため、仕事依頼を受けるのですが、大変な依頼にも快く受けてくれる姿に心揺さぶられるのは私だけじゃないはず!
こんな女の子が現実に現れて付き合えて結婚できたのなら、毎日癒されながら生活できるなぁと思います!笑
最後まで胸の中で優しく看取ってくれる、そんな気がしますね!
そんなサヤが魔物や心無い人間などに無理やり犯される姿は、本作「ゆきいろくえすと」の一番の醍醐味と言えるでしょう!(ゲス顔)
雪女サヤを追いかける一つ目の魔物で、サヤが住んでいる山の隣の黒岩山の主です。
見た目は筋肉質で胸板すごいですが、まぁいわゆるストーカーですねw
190cmくらいの大きな魔物ですが、目が一つ目だけで、あとはほぼ人間と変わらない印象です。
ボディービルダーの大会に出場していそうなかんじですね笑。
昔からサヤを強引に誘う節があり、サヤの母親の死後を堺にエスカレートします。
とても乱暴で傲慢な一つ目入道をサヤはあまり好きになれなく、悪い噂も聞いているので、なるべく波風をたたせないよう、サヤは誘いを断り続けます。
ですが、ついに自分の屋敷へとサヤを連れ去ってしまいます。
薬を持ってサヤを眠らせた後、サヤと交わろうと行動に移ります。
サヤを一つ目入道はどうプレイするのかは実際に「ゆきいろくえすと」をプレイしてからのお楽しみですね。
サヤを奴隷として高値で売りさばこうと企てる人間の集団です。
一つ目入道が蓄えた宝物とサヤを船に積み、西大陸に向けて航海しています。
魔物である一つ目入道から宝とサヤを奪うあたり、相当な力の持ち主の集団です。
航海中に目が覚めたサヤは、周りは島のない海一面、船の中は荒々しい奴隷商人という環境下でサヤはどうやって切り抜けるのか。
それとも奴隷商人の荒々しさに屈服してしまうのか。
貴方がサヤをどう操作するのかにかかっています。
西の大陸にある街「ミナハイム」に住んでいる腕の良いお医者さんです。
町長の息子で、過去に王都で医学を学んだ経歴があります。
サヤが倒れているところを手当てしてくれます。
また、故郷の東に戻るには船が必要で、チケット代が片道30000デル発生するから、ギルドからお仕事もらった方が良いと助言してます。
そして、途方に暮れているサヤに家を貸してくれます。
とても懐が深い男性です。
魔物などにヤられて体力が少なくボロボロな状態だと回復してくれるし、何かとあればサヤに気をかけてくれる、とても良い人間ですね。
先天性の特別な嗅覚を持っているサヤを匂いで魔物だと当てた人間です。
骨董品を扱うお店を営んでおり、ダンジョンで獲得したトレジャーを買い取ってくれます。
いきなりサヤを匂うあたり、変わった点もあります。
しかし、素性の知れないサヤに協力してくれる点に関しては良い人だとサヤは認識しています。
故郷へ帰ることや、ダンジョンを乗り越えるために必要なアイテムを買うためには、西の街での通貨デルを獲得しないといけないです。
そのため、トレジャーを買い取ってくれる機会が多いと思います。
ムッシュを有効に使いましょう!笑