ゆきいろくえすと
主人公の雪女サヤが事件、様々な魔物・人間の欲望に巻き込まれながらも自分の村に帰るために頑張る冒険RPGです。
ゲームの内容やシステムはいたってシンプル!
自分の村に戻るための船のチケットを購入するため、ギルドで与えられたミッションやバトルをこなし、お金を稼ぐという内容です。
バトル中のコマンドは王道ゲームであるように、「攻撃」「魔技」「防御」「アイテム」「逃げる」の5択による選択によって進行します。
しかし今作「ゆきいろくえすと」は、やはりただのRPGではありません。
なんと、バトルやイベントで敗北してしまうと主人公の雪女サヤが陵辱を受けてしまいます!!
しかもサヤが凌辱されるタイミングはバトルで負けるだけでなく、善意からの成り行きから始まることもあります。
そして、貴方の選択や進め方によって、様々なエンディングを見ることができます。
自分の想うエンディングを見たいのであれば、慎重に項目やイベントを確認して選択しないといけません。
選択した内容によっての世界観に没入しやすくなる様々なストーリーを楽しむことができるゲームとなっております。
ぜひ皆様にも雪女サヤを強くし困難を乗り越えつつ、魔物や人間の欲望のままに乱れていくサヤを堪能してほしいですね!
異種姦や陵辱がメインの今作「ゆきいろくえすと」は、和姦やラブラブするゲームが好きな方には少し辛いかもしれません。
清楚でおとなしい主人公雪女サヤが凌辱されていく描写には、とても心が痛いです(ゲス顔)。
しかしセリフ回しや、犯されている時のキャラクターの表情が多彩で、異種姦や陵辱が好きな方には特におすすめな作品です!!
このサイトで「ゆきいろくえすと」を詳しくご説明しますので、興味ある方はしっかりついてきて下さいね!
「ゆきいろくえすと」のHシーンは多彩で興奮するHシーンがたくさんあります。
とても可愛らしい主人公サヤがHで乱れていく姿は本当魅力的で、興奮を覚えるシーンとなっています。
人間でも魔物でも絡み合う時の表情は凄くいやらしいです。
暴力的なシーンや血まみれでやられてしまうというような強いリョナシーンは一切ありません。
凌辱系があまり得意ではない、もしくは初心者っていう人にもある程度受け入れられやすい内容です。
コマンドRPGというゲームシステムだと普通なら敵にやられないように、経験値を積んで主人公を強化します。
しかし、「ゆきいろくえすと」では負けることで魔物や人間に責められて、辱められている姿を見ることができます。
ですので、必ず1回はあえて負けてサヤが倒された魔物や人間とHしているシーンを見てみたいと思うから、強化したい気持ちが湧きませんね笑
ちなみにHシーンはバトル負けるだけでなく、あるアイテムを持っていないと始まることあります。
そして、特定の人に話しかけると話の流れから胸を掴まれたり、お尻を触られたあと行為に及ぶことがあります。
どんなタイミングで発生するか初見ではわからないです。
およそ3時間あればエンディングを迎えることができるので、見逃した場合でも何度もゲームに挑んでイベントを確認しましょう。
ゲームクリアすると主人公が借りている家の地下の部屋でいつでもイベントシーンの何度も見ることができます。
見ていないイベントも解放してみることができます。
ですが、周回してイベントを自力で解放することで楽しみや達成感をより感じることができるので、自力でイベントを解放していく遊び方がお薦めです。
イベントのシーンは地下の部屋で何度も見ることは可能ですが、エンディングのシーンは地下の部屋で見ることはできません。
実際に条件をクリアして船に乗らないと見ることはできないので、様々なエンディングを見るために周回プレイをしたほうがすごく楽しめます。
Hシーンではかなり興奮を覚えるものとなっていますが、やはりサヤにボイスが実装されていない点に物足りなさがあります。
サヤが喘ぎもだえるシーンもあるし、BGMでは事件で起きそうな重々しい曲調で、凌辱されている雰囲気に合っている曲となっています。
ビジュアルがすごく良いからこそ、とてもエロく気持ちよさそうに喘いでいるサヤの声を聴きたかったですね!
挿入されている臨場感をもっと感じられるように、「ゆきいろくえすと」にボイス実装を希望致します!笑