『嫁挿れどき』の回想画面はこのようにスチル内容が分からない選択型。
見て分かると思いますが、挿入シーンはこれだけしかありません。
正常位1と正常位2という別れ方をしていますが、これはテキスト変化しているだけのシーンになります。
『ベルゼブブ』の場合、初期の状態でこれぐらいHシーンが少ないのは有り得る事なのですが、追加パッチが絶望的な初期価格からすると、これ以上の拡張は望めないかもしれません。
そしてこれも見て分かる通り、Hシーンの回想だけでは無く、ゲーム中のイベント全ての回想になります。
BGMの試聴やスチル単体での閲覧等といった基本機能は用意されておらず、ゲームとしてはシンプルな出来になっています。
一度全クリアすれば全てタイトル画面から見返せるのを良いととるか悪いととるか、ユーザー次第といった所でしょうか。
その他にサブ機能はないので、同人ゲーム慣れしていない方でも即理解可能だと思われます。