「新ブランドと言う事で期待してなかったけど、スバラシイCGばかりでプレイしていて目の保養になった。次回作も期待」
「シナリオは大きく広げた風呂敷を畳み切れていない印象だけど、それを補う演出やCGが高レベルすぎて気にならない。これからに期待できるブランドです」
「プロローグでぐっと引き込まれてそのまま一気に読んでしまいました。まさかAIが重要キーワードだったなんて思いもしなかった。単なる青春モノかと思ってたから良い意味で驚きでした」
「Re:LieF 親愛なるあなたへ という題名だったため、アニメ作品と関連があるのかと思ったら一切関係なかったという......読み方もこっちはレリーフだし、紛らわしいわwww良作ではあるので題名で損している気がする」
「初作品ゆえの意気込みでこれだけクオリティを高められたのか、それともこの水準は平常運転なのか、次回作でブランドの力量が試される(ドヤ)」
「男友達が出るエロゲにまず間違いはない説を提唱してきた俺としては今回も大勝利です。理人がホント良いヤツでこんな友達が欲しいなぁ....と思いながらプレイしてました。Re:LieF 親愛なるあなたへの意味も分かって最後まで楽しめました」
「恐らくこのゲームを良作にしている要素はシナリオでもなくBGMでもなく、ただただCGの美麗さにあると思う。女の子の身体しかり、風景しかり、全てのCGが素晴らしい出来になっているのでプレイ後に何度かCGを鑑賞したり、PCの壁紙にしたり飽きませんでした。これからも美麗なCGでエロゲを作って欲しい」
「登場する女の子が現実を逸脱していない可愛さで(一人例外はいるけど)魅力的だった。ダメダメな日向子ちゃんを励まし、助けていく展開に胸が熱くなった。他のヒロインも良いけど断然、日向子ちゃん推し」
「事前情報から追っていた作品。CGを一目見て良作になる予感がしました。その予想が裏切られる事なく発売されたので個人的には大満足」
「冒頭、制服姿を確認するために鏡を見るシーンのためだけにCGが用意されていたり、その他も芸が細かい。新ブランドとは思えないほどのクオリティだった」
「とても楽しくプレイ出来ました。特に流花ルートのHシーンで平時とエロのギャップにヤられました。いや~カワイイです流花! 声も低い割にちゃんと女性らしさが滲み出ていたのでキャラクターの設定とマッチしていて最高でした」
「OP曲が2016年ナンバーワンの出来で、ゲーム中流れた時は鳥肌モノでした。BGMも作品の雰囲気に合っている良曲ばかり。美しいCGと相まって作品を盛り上げている印象でした。 細部に至るまで手抜きが無い作品なので、これからもブランドRASKに注目していきたい」
「ヒロイン、サブヒロインも魅力的ですが、サブキャラの女性達もカワイイ子ばかりで攻略出来なかったのが残念でしたwwwファンディスク希望!」
「精神的にクルものがあったので、読むのが大変でした。社会人なら誰しも抱える悩みが多く語られるのでリアルを思い出して読んでる間ずっと死にそうでした。後半にはそういった要素も無くなり、急にSFしてくるので僕としてはあまり楽しめなかった。それでもCGやBGMが素晴らしいモノばかりだったので最後まで挫けずにプレイできました。次回作ではシナリオをもう少し煮詰めて欲しいなぁ」