「いつもの同サークルさんのRPGとは毛色が違いレベルの概念がない作品です。」
「RPGの戦闘を楽しむというゲームではなく、物語のストーリー(前日の行動の謎)を読んでいくものとなります。」
「戦闘もスキップも可能なので、さくさく進んでいけます。」
「ふたなり、レズ、触手…と、個人的にあんまり好きではない部分が押されていますがそれを感じさせないほど勢いがあり、密度の高いストーリーで謎をつなぎ合わせてゆく楽しみがあり話の続きが気になるものでした」
「明るい作風なので、みんなでひどい目に遭っているのにエンディングの頃には「なんかいい話だった!」と思えます」
「登場人物が皆とてもキャラが立っているのでこの続編や、新作のゲストにでも出てくれたら嬉しいなと思えるほどでした」
「相変わらず独自の世界観で突き抜けておりとても満足のいく作品でした。」
「RPGと銘打ってありますが、基本移動してシナリオを進めていけばよいので軽くプレイできます。」
「注目すべきは過去作のキャラクターなどの絡みが多く、ファンサービス溢れる内容であることです。」
「もし今作でサークル様の作品に初めて触れたという方がいらっしゃれば、是非過去作もお勧めします。」
「一夜の謎を追うADVの様なRPG」
「短編なのでクリアまで5時間も掛かかりませんがシーンの数が40以上と豊富に用意されているため密度がすごいことになっています」
「戦闘はありますが、片手で数えられるくらいの数でレベルの概念もなく、更にはスキップ可能なためRPGの苦手な方でも問題なくプレイできます。」
「百合・ふたなりと人を選ぶ面もあるため万人向けではありませんが、問題ない、むしろ好きだという方にはおすすめの作品です」
「いつもの月の水企画さんのRPGを一つの街にぎゅっと圧縮したような探索ゲームです。」
「舞台こそ一つの街だけで完結しますが、Hシーンのボリュームは過去のRPG作品に劣りません、街中にあります」
「戦闘はどちらかといえば正しい戦い方を考えるミニゲーム的な扱いですがこれはこれで面白いです」。
「今回の主役は何だかんだ強い過去作の主役達とは違いシリーズでも飛びぬけてへっぽこなパーティなので見ていて笑えます。」
「触手、ふたなり、レズ、機械姦、露出、セクハラとマップの至る所にHシーンが用意されており、この価格帯ではお得なボリュームです。ストーリーも常に予想外な展開でプレイしていて飽きません。」
「同サークルさんのこれまでの作品との違いは、これまで蓄積で調教されるのは主人公1人でしたが、今回は3人チームで攻略するので3人がそれぞれ違った方法で調教されます。また、探索中にHシーンとは別で、ときどき3人が雑談するのがほのぼのしていて可愛いです。」
「今作は今までと変わってレベル上げがないタイプのRPGです。サクッとクリアできます。レベルある方が好きという方も過去作やった事あるなら楽しめる内容です」
「短編でサクッと終わりますがレベル上げが無い分シナリオは濃いしHシーンも多いです。次回の短編予告見て興奮しましたたのしみです」
「目が覚めたらとんでもない事になっていた三人の女冒険者が、昨晩の記憶と仲間を探すアドベンチャー寄りのRPGです。」
「本作は短編とのことですが、Hシーン数は十分にありました。」
「主人公たちの立ち絵のバリエーションが多く、表情も豊かであるため、物語により深みが出たと思います。」
「ゲームクリア後の彼女たちの活躍をみたくなりました。」
「作品を作る度に魅力的なキャラクターが増えていき、より広がりを見せる月の水ワールド。次作も本当に楽しみです。」
「RPGに定評のある月の水企画ですが、今作はツクールで作られたアドベンチャー形式のゲーム。街の中を探索したり、会話イベントを進めることで、謎を一つ一つ解き明かしていくことになります。」
「Hシーンは従来作と比較しても量・質とも遜色なく、実用性の面でも素晴らしい仕上がりになっています。百合やふたなり好きの方には文句なしでオススメできる作品です。」