・マルツィア（名前変更可能）
ヒロインの１人。職業は見習い魔法剣士です。
ピンクの髪色をした、明るく天真爛漫なお調子者の女の子です。
冒険者街「ジェミニフォート」を訪れた後、ふと目が覚めるとパンツを履いた瞬間爆発する呪いにかかってしまいます。
本作『ジェミニフォートの勿忘草』のほとんどのエッチシーンはマルツィアが登場しています。
天真爛漫な性格なせいなのか、エッチも大胆です！
おっぱいは大きく、推定Ｇ～Ｈカップです。
ミズナとは手コキしたり、パイ擦りしたり、本番したりなどふたなりプレイを堂々とします。
・エルカ（名前変更可能）
ヒロインの１人。職業は貧弱な斧使いです。
見た目は赤毛のセミロングで、パーティのツッコミ担当の女の子です。
ふと目が覚めると下腹部に淫紋「絶対受精の模様」が刻まれています。
この淫紋が刻まれた人は、人間や魔物関係なく中出しされると１００％孕む呪いにかかってしまいます。
エルカもストーリーに魔物に犯されるシーンがあるのですが、中出しされると孕むからか空気を読まれ、なぜか基本アナルを犯されます笑。
アナル要因として『ジェミニフォートの勿忘草』を盛り上げてくれます笑。
おっぱいは中の上くらいのサイズで推定Ｅ～Ｆカップくらいです。
そしてなぜか、路地裏に住んでいる女の子集団によく襲われます。
・ミズナ（名前変更可能）
ヒロインの１人。職業は土の魔法使いです。
冷静沈着なように見えますが、とても純粋無垢な女の子です。
常に図鑑を持っており、登場する魔物やわからないものあれば調べて教えてくれます。
ダンジョンに現れるゾンビを魔法で焼いて倒してくれます。
２人と同様、ふと目が覚めると、おちんちんがついてしまう呪いにかかってしまいます。
おちんちんがついたため、『ジェミニフォートの勿忘草』のふたなりエッチ担当として、いろんな女の子たちとエッチします。
おっぱいも小さいので、男の子のように見えます。
・ネメシア（名前変更可能）
ヒロイン３人と一緒にパーティを組んでいた呪術師の女の子。
目を覚めると３人の元から消えていて、行方不明になっています。
パーティの４人の中で一番爆乳の女の子です。
ストーリー序盤にパーティメンバーとして一緒にバトルに参加してくれますが、すぐ行方不明になってしまうため、操作することはできません。
『ジェミニフォートの勿忘草』ではパーティとして使う機会はなさそうですが、続編や外伝などが制作されたら、ネメシアを使ってストーリーを進めていきたいです。
・緑髪の魔法使い
マルツィア一行の目が覚めると、主人公たちが借りた部屋の廊下にて白濁液状態のままで寝ていた謎の緑髪の魔法使いです。
起こそうとしてもまったく起きないので、３人は部屋に残したまま「ジェミニフォート」の街へ出向くのでした。
ストーリー途中で、この魔法使いを探す冒険者が登場します。
魔法使いの行方を知っているかとマルツィア達に声をかけるのですが、３人はゴタゴタに巻き込まれると予感し、とぼけてしまいます。
この魔法使いは一体どういった人なのか、マルツィアとどういう関係だったのか、ストーリーを進めていくと明らかになっていきます。このストーリーのキーマンになりうる女の子です。
・緑の占い師
占いの館に住んでいる占い師。
ストーリーで迷った際の道標を占いで教えてくれます。
ストーリー進展で躓き、迷った際には有効的に使えるキャラクターです。
答えではなく、ヒントを教えてくれるので、謎解き感覚を演出してくれます。
ちなみにこのキャラクターの立ち絵などは実装されておりません。
もちろんエッチなシーンも実装されていません。
関わる機会が多いので、次回作に緑の占い師のエッチなシーンを実装してほしいです。
