キャラクター紹介


●深山小夜(みやま さや)


主人公の親が結婚したことによってできた、可愛い義理の妹。

おとなしく、可憐で、愛らしいキャラクターの持ち主だ。

学校では模範的な優等生で、容姿も端麗と、文句の付けようのないパーフェクトな美少女である。

しかし、その実、学校では瑛麗奈にいじめられていて、さまざまないやがらせを受けている。

そして、そのいじめはどんどんエスカレートし、ついに性的暴行に至った。その結果、何と、クラスメイトの男子全員に凌辱されている!

普通なら逃げ出すなり何なりする状況だが、彼女には天性の淫乱の素質があった。

そして、小夜はしだいに男子たちに犯されることを楽しむ「輪姦中毒」になってしまう。

そう、その愛らしい性格はそのままに、淫乱に目覚めてしまったのだ。

彼女は瑛麗奈とその取り巻き、そして男子生徒たちからありとあらゆる凌辱を受けるのだが、それを楽しむようになってしまったのだ。

フェラチオ、パイズリ、正常位でのセックスなどはもちろん、さらなるハードプレイまで味わった小夜は、もう戻れないところまで来てしまっていた……。

彼女を助けようとする主人公に対し、自分がセックス中毒であることを告げ、たとえ逃げ出したとしても、ほかの男を求めてしまうだけだと告げる小夜。

そんな彼女を救う手立てはあるのだろうか。すべては主人公の選択に任されている。








●白金瑛麗奈(しろがね えれな)


主人公の転校先がある町で、代々続いている名家のひとり娘。つまり、典型的な「お嬢様」だ。

その恵まれた育ちからなのか、それとも天性の素質なのか、だれにでも分け隔てなく接し、非常に丁寧な物腰と言葉遣いをする。

もっとも、お嬢様らしく、世間の常識とはいささかずれているところもある。

寮は使っておらず、毎日、高級車で送迎してもらっている。

その性格にちょっと違和感を覚えることもあるかもしれないが、基本的にはある意味では小夜以上に完璧な人間に見えることだろう。

実際、主人公も最初はそのあまりの華麗さに圧倒されていた。

だが、その正体は小夜をいじめ、また性的凌辱を加えるサディスト。

自分自身のセックスにも興味がないわけではないが、小夜や主人公に凌辱を加えることにより強い興味を抱いているようである。

主人公は、愛する小夜の安全のために、毎日、瑛麗奈と彼女の取り巻きの三人娘に奉仕することになる。

その奉仕の出来不出来によって小夜に加えられる凌辱の回数が変わるのだ。

はたして小夜の肉体と精神を守れるかどうか、それはすべて主人公の放課後の奉仕にかかっている。








●生駒すず(いこま すず)


キュートなツインテールのロリータ少女。

一見すると子供っぽく見えるが、その肉体は十分に熟れているようである。

また、瑛麗奈のことを心から信奉しているようだ。

見た目からではわからないが、サディストの素質があり、意外に「攻め」ることが好きなようだ。

主人公に対しさまざまな奉仕を要求し、そして凌辱を加えて来る。

瑛麗奈の奴隷のような存在に堕ちた男子たちに対し思うところがあるようだが……。






 

●真奈(まな)&千歳(ちとせ)


すずと同じ瑛麗奈の取り巻きたち。

真奈は一見するとおとなしく見えるが、それは見た目だけのこと、実はセックスに対し興味津々の淫乱娘である。

一方、千歳は男子に対し反感と嫌悪感を抱いている。

主人公に対しても軽蔑のニュアンスを言葉にすることがあるが、べつにセックスを嫌がったりはしないようだ。

彼女たちは瑛麗奈に忠誠を誓い、すずといっしょに性的凌辱を加えて来る。

彼女たちの快楽の攻撃に耐えられるかどうか、それはプレイヤーであるあなたの選択しだいである。




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